刚才出去淘碟找到的.....小石95年的旧作~~
正在听ing.....为什么小石难得强势一次~最后还是受啊-_-||||
资料&简介:
竹田やよいPresents 君は天使じゃない
価格:送料税込2800円
発売日:1995/9/21
発売:ビクター エンタテインメント
製品番号:VICL-8133
原作はミッシイコミックス(主婦の友)
君は天使じゃない テーマソング「君は天使じゃない」 歌:石原慎一 収録
原作?イラスト:竹田やよい
高見沢杏里:石田 彰
岡崎太郎:置鮎龍太郎
中島先生:速水 奨
モデルクラブのオカマ社長:掛川裕彦
山下邦子(太郎の元恋人):中村尚子
加藤宏明(太郎の先輩?邦子の婚約者):島田 敏
高見沢薫(杏里の父):川津泰彦
太郎の学友A:私市 淳
太郎の学友B:山田真一
マジメな男子校教諭、岡崎太郎は生徒の売れっ子モデル、高見沢杏里(注:男である)から告白されて
とまどう。彼はあっけらかんと先生とえっちがしたい、とねだる。
しかし、先生と生徒、男同士とゆー常識人の岡崎には受け入れがたい???
しかし、杏里のことが気になるのも事実。
杏里の父から、杏里のことをよろしく、と頼まれた後日、おしかけ女房よろしく杏里が岡崎の元に引っ越して
来てしまう。押し切られたカタチで同居を始めるふたり。
ジタバタしていたが、杏里との同居に幸せを感じている自分に気が付き、愕然とする岡崎太郎。
ある日二人で家に戻ると太郎の母が待っていた。
実家の借金とそれに関わる太郎の見合い話が持ち上がっていたのだ。
そのことで杏里は遠慮して太郎の家を出ていこうとする。それを太郎は引き止めた。
見合いもきっぱり断った、自分は杏里が好きなんだと自覚する太郎。そしてふたりは結ばれる。
翌朝、太郎は杏里の残した置き手紙を見つける。
「想い出をありがとう。オレ飽きっぽいんだ。もう終わったんだから、探さないでね」との???
中島先生に杏里の家出を相談すると、杏里は学校に退学届けも出していた。
そんな折り、先輩から長年の夢だったエジプトでの発掘隊の調査の仕事が持ち込まれる。
そして、時を同じくして実家の母から宅配便で3千万が送られてきた、と連絡を受ける。
杏里のモデルクラブへ金を返そうと訪れた太郎だが本人には会えず、それは手切れ金だから、
とあっさり追い返される。
元恋人と先輩の結婚式に参列した太郎だがそこでカミングアウトをすることが目的だったと話す。
男が好きなわけじゃなくて、杏里が、好きになったのが男の子だったんだ、と友人達に告白する太郎。
そのときそこへ杏里が飛び込んでくる。
杏里に家出のわけ、お金を送った理由を問いただす太郎。
はぐらかす杏里に太郎は自分の気持ちを吐露するが、二人は意地の張り合いでケンカをしてしまう。
中島先生から杏里の居場所がわかった、と連絡を受ける。
自分で行くとケンカになるから、とお金を返してきてくれと中島先生に頼むが、先生は今は借りて
おいたらどうかと忠告する。
いずれ返せばいい、それは太郎と杏里を繋ぐ接点になるのだから、と説得された。
中島先生が杏里のアパートを訪ねる。先生に説得されて杏里はとりあえず休学を受け入れる。
太郎がエジプトへ出発する日、杏里は仕事を放り出して成田へ向かう。が、既に太郎は出発していた。
がっかりして自宅へ戻る杏里を待っていたのは、エジプト行きをやめた太郎だった。
二人はお互いの気持ちを確認しあい幸せになりました(笑)
焦るおっきーに、奔放な石田さんが聞ける1枚です(笑)
全体的に明るい感じ。キャラクターが明るいのでシビアな内容に反して雰囲気が暗くならない。
それにハッピーエンドだし。
意外と頑張ってるのが速水さん。結構強烈なキャラクターです。主役ふたりの良き理解者なのですが、
かなり魅力あるキャラに仕上がってるなって思います。
原作は残念ながら知らないのですが、速水さんならでは、のカッコイイキャラクターになってると思います。
安心して聞ける1枚、ってところかなあ???
ケンカしてても不安でもなんだかあまり心配にならないくらいお互いの気持ちはしっかりしてる、って感じが
よく出ていると思います。