超鈴音不是原名
「音」という文字は中国の共通語である普通話では"yīn"(イン)としか読まない。方言だとしても、広東語で"yam"となるなどで頭子音が変わることはなく、疑惑を深めている。普通話で「シェン」に近い発音をする文字は「深」「神」「沈」(shen)、「賢」「弦」「仙」(xian)などがある。意味が似ている字に「声」(shēng)があるが、こちらはむしろ「ション」のほうが近い。なおアニメ第一期DVD M.6初回版付属パクティオーカードや、ネギパVol.11の「マギペディア」では、"RINSHEN CHAO" と表記された。