引用
最初由 mzwsgdgs 发布
这么说来,木原敏江的漫画版,算是极度忠于原着了。木原敏江漫画版好像是收录在「夢の碑」系列中的其中一本,人物非常美型,内容都是些鬼怪艳情BL之类的,有兴趣的人可以去找找看。
写这篇日文介绍的人,背景很吓人,其经历如下:
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歌舞伎にハマって約30年。1997年 国立劇場新作歌舞伎公募で入賞。
雑誌出版社を経て、大学院で歌舞伎を研究。
現在編集者として雑誌や書籍などの取材・執筆・編集に携わる。
おもな著書
「團十郎の歌舞伎案内」(PHP 取材・構成)
「はじめての歌舞伎」(池田書店)
「歌舞伎ア・ラ・カルト」(PHP研究所)
「AERAムック 歌舞伎がわかる。」(朝日新聞社)「歌舞伎 私がご案内します」(アリス館 市川染五郎監修。文・五十川)
「ぴあ歌舞伎お作法」(共著)
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这篇介绍文的作者,也一并写了坂东玉三郎新版「樱姬东文章」的介绍文。照理说有这种背景的人应该不会犯了认知错误的毛病吧,到底是怎麽回事啊?...或许流传至现代的老剧本也是版本不一,难以确认真正的原版吧
「山の宿権助住居の場」
権助は、桜姫を売った金で長屋を買い大家におさまっていた。
その長屋には、桜姫の子どもを預かったお十も夫の仙太郎と住んでいた。
ある日、町の衆が捨て子を連れてきた。それは、お十が預かっていた例の赤子。
とすれば仙太郎が子どもを捨てたのかと、権助は罪を言い立て、
金の代わりにお十を置いていけと言う。仙太郎は何か考えでもあるのか、
お十を置いて去っていく。やがて、女衒が桜姫を連れてやって来た。
桜姫は、今では「風鈴お姫」と異名をとって人気女郎となっていたのだが、
その枕元に幽霊が出ると怖がられ客足が遠のき、権助のもとに返されてきたのだ。
金を返せと言う女衒に、強欲な権助は、代わりにお十でどうだと持ちかける。
お十もお十で、嫌がる素振りもなく、簡単に了解する。何で~~~?
と思ったら、なんと、仙太郎は実は吉田家の旧臣粟津七郎で、
主家の息女の難儀を救うため、自らの女房を納得ずくで差し出したのだった。
(とか言われてもなぁ・・・なぜに、そこまで?! だいたい姫は好きでやってんのにねぇ。苦笑)
なんにせよ、お十も去り、権助は町の寄り合いに出かけて行って、
姫は、それが我が子とも知らずに、赤子とふたりきり、権助内に残された。
と、いつものように清玄の幽霊が現れた。慣れたのか度胸のすわった姫は悪態をつく。
すると清玄の幽霊は、赤子は姫の子で(うんうん)権助は自分の弟だと言う(えっ?!)
姫はがく然(こっちも唖然。そりゃまた意外な事実でんな~。どっからそんなことを???)。
それでも必死に我が子に近づこうとする姫。それを清玄が邪魔をするので、
権助から手渡されていた刀を抜いたら、不思議なことに清玄の幽霊は消え去った。
そこへ酔っぱらった権助が帰って来た。その袂から密書が落ちる。
それには「松井の源吾様へ、信夫の惣太」と書いてあった。
姫は密書を懐におさめ、何食わぬ顔で権太に酒を飲ませ、昔のことを聞こうとする。
権太も酔いにまかせ、昔の悪事をぺらぺらと喋りはじめた。
以前、権太は信夫の惣太という侍で、都鳥の一巻を持っていた吉田少将を殺し、
梅若という若衆も殺した、と。(つまり桜姫の父親、弟を殺したのは権助だったとゆーわけ)。
やがて眠りこけた権助の懐から都鳥の一巻を取り上げ、桜姫は家の再興を誓う。
そして、可愛い我が子でも敵の子と赤子を刀でグサリ! 権太も討ち取るのだった。
この後、大詰めの「三社祭の場」があるのだが、演出はいろいろみたい。
いずれにしても、桜姫はもとの高貴な姫の姿に戻って御家を再興する。
原作真强大,我斯巴达了