[ふたりの季節が]☆『僕等がいた』(We were there/我们的存在) 第7話…图透讨论帖[附本话截取ED、RAW BT]

同級生の矢野に恋し、恋人になった七美。矢野の亡き恋人の重さに悩み、一度は別れたが、矢野の強い想いに触れ、やり直す。そんな中、矢野が母と上京。
翌年、七美も上京したが、矢野は消息不明で…。待ち続ける七美を竹内が支え、七美も彼を受け入れる。だが竹内は、矢野の上京後の経緯を知っていた…！
上京した矢野は、七美との距離を気にしつつ、バイトに明け暮れていた。ある日、母親のガンが判明。苦しくなる家計に、勉強どころでない矢野だが、電話の向こうの七美には全てを隠し続けて…。
18歳になった矢野は、七美といた日々への想いを募らせ、北海道行きを決意。しかし、母を置いて発つ朝、衝撃の光景が…!?

矢野の心はもう、誰にも救えないの…？　七美の想いは届くのか!?

引用

最初由 才色兼備 发布
话说单行本vol.11应该差不多了吧..？