曾任柯南剧场版《贝克街的亡灵》编剧的野泽尚今天在东京自己家中自杀身亡,年仅44岁
以下是朝日新闻的报道:
脚本家の野沢尚さんが死亡
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江戸川乱歩賞受賞作家で脚本家の野沢尚さん(44)が28日、東京都目黒区の自宅兼事務所で死亡しているのが見つかった。警視庁によると、自殺とみられる。
碑文谷署によると、野沢さんは同区八雲3丁目のマンションで、ひものようなもので首をつっていたという。妻の求めでマンションの管理人が確認し、同日午後2時半ごろに119番通報した。
野沢さんは日大芸術学部映画学科を卒業、84年に脚本家としてデビューした。テレビドラマや映画の脚本を手がけ、「破線のマリス」で97年度の江戸川乱歩賞を受賞している。
(06/28 19:31)