HG Abyss的设定,稍候翻译(来自2ch)
引用
ZGMF-X31S アビスガンダム
■ABYSS GUNDAM
ザフト軍がインパルス・カオス・ガイア・セイバーと共に開発した最新鋭MS「セカンドステージシリーズ」の一機。
L4プラント「アーモリーワン」で地球軍特殊部隊「ファントムペイン」のアウル・ニーダにより強奪され、以後その搭乗機となる。
「ZGMF-X31S アビスガンダム」は、それぞれが特徴的な形態を持つセカンドステージシリーズにおいても極めて特異な存在といえるのではないだろうか?
過剰と思えるほどのビーム兵器と海中戦闘用の魚雷を合わせ持つ機体は、その主戦場を考えれば、明らかに地球上での活動を想定している。
現ザフト最高評議会議長ギルバード・デュランダルは穏健派と言われているが、少なくともMS設計陣は明らかに「やる気」であったようだ。
特に高性能の水中用MS開発に関しては、前大戦後期の「第2次カサブランカ沖海戦」での手痛い敗北(グーン・ゾノの部隊が少数のディープフォビドゥン、フォビドゥンブルーにより壊滅状態に陥れられ、これによりジブラルタル基地を放棄せざるを得なかった)に対するリベンジの意味合いが強かったようだ。
そしてこの想いは皮肉にも地球軍側の手に渡ったことで多くの海上兵力を犠牲に実証されることになったのだ。
深淵からの魔槍は静かにそして冷酷に敵を貫き、水く屍(みずくかばね)となすのだ。
■アウル・ニーダ
地球連合軍特殊部隊「ファントムペイン」のメンバーの一人であり、ロドニアの強化人間研究所で造られた「強化人間(エクステンデット)」。
薬物その他で引き上げられた能力はコーディネーターに匹敵する。
性格的に子供っぽい一面を持っているものの、戦場ではそれが驚異的な能力と相まって残酷とも思えるほど圧倒的な戦い方をすることがある。
■MMI-GAU1717 12.5ミリCIWS
頭部にある近接防御火器システム。防御用ではあるが高い速射性能を誇る。
ベーシックな装備として多くのMSに採用されており、また12.5ミリ口径の弾丸はザフトでポピュラーなものらしく他の兵装にも多く見受けられる。
■MMI-GAU25A 20ミリCIWS
胸部にあるクローズ・イン・ウエポン・システム。頭部のそれより口径が大きいため、それなりの威力を持っている。
インパルス・カオス・ガイアにも同様のものが採用されている。
■MGX-2235カリドゥス 複相ビーム砲
胸部にある大口径大出力のビーム砲。アビスの主力兵器でその猛炎の名の如く、多くの敵を尽く灰燼とせしめてきた。
■MX-RQB516 ビームランス
アビスが常に携えている長槍。実刃とビームの矛先を併せ持ち、更に石突きまでもが鋭い打突器となっている凶器とも言える携帯兵装。
地上、宇宙はおろかビームの使用が制限されてしまう水中でもその力はいかんなく発揮され、格闘戦において驚異的なまでの勝率に貢献している(性格からかアウルは好んでこの武具を使用しているようだ)。
MA時には機体下面にバインドされ衝角として敵を貫くことも出来る。
■MA-X223E 3連装ビーム砲
左右シールド内側に並ぶビーム砲群。MS時にシールドを展開し発射する。
口径こそやや小ぶりだが6門という数と連射性能でそれをカバーしている。
カリドゥス、バラエーナ改、M68、と同時に発射される様は圧巻の一言である。
■M68 連装砲
左右シールドに4門取り付けられている実弾兵器。強力な炸薬が装填されており面で標的を破壊する。
その為、MS戦はもとより対艦船に真価を発揮する。
■M107バラエーナ改 2連装ビーム砲
背部に2門装備されているビーム砲。
フリーダムのメインウエポンであり絶大な威力を誇っていたM100プラズマ収束ビーム砲をデュートリオンシステム使用に改良した物であり、MA形態時の主力兵器となっている。
射角にやや難があるもののMS時にも使用可能である。
■MMI-TT101Mk9 高速誘導魚雷
両肩シールドに2門ずつ設けられている魚雷発射管。水中活動時のメイン兵器となっている。
そこから発射される高速誘導魚雷もグーン、ゾノを経ることによって格段に性能が向上している。
■ABYSS GUNDAM
由ZAFT军、与Impulse、Choas、Gaia、Saviour一起开发的最新锐MS“Second Stage”的其中一架。 在L4 PLANT“军械库1号”被地球军特殊部队“Phantom pain”的奥鲁·尼达抢夺,之后成为其座机。“ZGMF-X31S Abyss Gundam”,即使在各自具有特征性形态的“Second Stage”中也不是可以说是极为特异的存在吗? 兼有令人觉得过剩的光束兵器和海中战斗用的鱼雷的机体,考虑其主战场的话,明显地就是预定在地球上的活动。虽然现任的PLANT最高评议会议长Gilbert Dullindal被认为是稳健派,不过至少MS设计团体明显是带着“劲”的。特别在有关高性能水中用MS开发方面,好像有着强烈的对上一次大战后期的“第二次卡萨布兰卡海战”的惨痛的败北(ZnO、GOOhN的部队被少数的Deep Forbidden、Forbidden Blue导致陷入毁灭状态,为此不得不放弃直布罗陀基地)的复仇的意味。并且这个想法也讽刺地借助地球军方面之手通过牺牲了众多海上兵力而得到有力的证明。 来自深渊的魔枪静静地并冷彻地贯穿敌人,让其化为水尸。
■奥鲁·尼达
他是地球连合军特殊部队“Phantom pain”的一名成员,在ロドニア的强化人研究所制造的“强化人(Extended)”。通过药物及其他方法提升的能力能与调整者匹敌。 虽然性格上有着孩子般的一面,但是在战场有着与其惊异性的能力相称的让人感到残酷的、压倒性的战斗风格。
■MMI-GAU1717 12.5mmCIWS
头部装备的近接防御火器系统。以防御用的高速速射性能而自豪。 作为基本的装备被许多MS采用,另外12.5毫米口径的子弹好象被ZAFT广泛使用,在其他的武器上也能大量地看到。
■MMI-GAU25A 20mmCIWS
胸部装备的Close In Weapon System。因为比起头部的那个的口径要大,就有着相应的威力。 Impulse、Chaos、Gaia也采用了同样的东西。
■MGX-2235“Calidus” 复相光束炮
胸部装备的大口径大出力光束炮。作为Abyss的主力兵器,如同猛炎之名,将众多敌人烧成灰烬。
■MX-RQB516 光束长枪
Abyss经常携带的长枪。兼有实体刃和光束枪头,加上枪末端的金属箍可以作为锐利的打突兵器,这是也可称作凶器的携带兵装。 不管地上、宇宙,即使在光束的使用被限制了的水中,其力量也被充分地发挥,在格斗战中为惊人的胜率作出了贡献。(在性格方面奥鲁好象喜欢使用这个武器)。 在MA时也能固定在机体底部作为冲角贯穿敌人。
■MA-X223E 3联装光束炮
在左右盾牌内侧排列的光束炮群。在MS时展开盾牌发射。 虽然口径稍微小型,可是6门的数目和连射性能填补了这个缺点。 Calidus、鲸式改、M68的同时发射的情景可谓压轴好戏。
■M68 联装炮
左右盾牌安装的4门实弹兵器。装填了强力的炸药,在面上破坏目标。 因此,只有在对舰船时才能发挥真正的价值,而不是对MS战。
■M107 鲸式改 2联装光束炮
背部装备的2门光束炮。 是将Freedom的主武器、以巨大的威力而自豪的M100等离子体收束光束炮,为了デュートリオン系统的使用而改良的东西,成为MA形态时候的主力兵器。 射角虽然稍稍有点难度,但是MS形态时也可以使用。
■MMI-TT101Mk9 高速诱导鱼雷
在两肩膀盾牌中各设置了2门的鱼雷发射管。是水中活动时的主要兵器。 从那里发射的高速诱导鱼雷经过GOOhN、ZnO的阶段,性能已经大幅度提高了。