来自3倍的HG Saviour 设定,翻译补上
引用
ZGMF-X23S セイバーガンダム
■SAVIOUR GUNDAM
ザフトがユニウス条約締結後に新たな設計思想の下に開発したMS郡が「セカンドステージ」である。「ZGMF-X23S セイバーガンダム」もこのカテゴリーに属する機体であるが、インパルス、カオス、ガイア、アビスに比べ諸事情により開発が遅れていた。 しかしこの遅延が幸いし、アーモリーワンにおけるファントムペインのガンダム強奪の奇禍を免れることとなった。 セイバーはカオスと同じく型式に「2」を持つ航空機系統の機体であり、続く開発ナンバー「3」を見る限り、完成を見た5機の中でも初期に設計されていたと推測することが出来る (あるいはその為に開発段階で何らかの問題が生じたとも考えられる)。この機体もMAへの変形機構を有しているが、他の4機に比べそれ以外の特殊兵装の搭載が少ない。しかし、逆に言えばそれだけ機体自体の性能が高く、故にパイロットを選ぶMSなのかもしれない。またザフトはこのMS群の活躍に並々ならぬ期待をかけており、それを証明するかの様にインパルスとセイバーは(強奪されなければ他の3機もそうなったかもしれないが)プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダル直々に搭乗要員を選出し間接または直接的に自身の影響下に置いている。疾き紅き機体に忠誠を誓ったアスラン・ザラは、混迷の世界の救い主となれるのであろうか。
■アスラン・ザラ
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦終結後、オーブに亡命したアスラン・ザラは「アレックス・ディノ」と名乗り、新たに代表首長となったカガリ・ユラ・アスハ私的秘書となっていた。 C.E.73・10・2。ギルバート・デュランダルとの極秘会談に臨んだカガリに同行した彼はそこでファントムペインによるガンダム強奪に巻き込まれる。この奇禍がアスランを再び戦場へと呼び戻す切っ掛けとなった。続くユニウス・セブンの地球への落下。地球連合の開戦。そして核。セイバーを前にデュランダルは彼に問う。「出来ること、望むこと。それは君自身が知っている筈だ」と。己が信念の元、FAITHとなり再び戦場に立つアスラン・ザラ。その行く末にある未来とは……。
■MA-BAR70 高エネルギービームライフル
MA(マティウスアーセナリー)の最新モデルビームライフル。
他のセカンドステージにも採用されているが、個々の機体により多少の改良が施されている。
MA形態は左側面にバインドされているがその状態でも使用が可能である。
■MMI-RD11 空力防盾
左腕にバインドされた対ビームコーティング仕様のシールド。
MA形態では機体の下面に装備され死角からの攻撃に対処すると同時に、航空巡航時の空気抵抗に対する整流の役目も果たしている。
■MA-M941 ヴァジュラビームサーベル
アビス以外のセカンドシリーズに共通で採用されたビームサーベル。
従来のミラージュコロイド技術の応用である磁場固定法から、ユニウス条約を巡るトラブルの際に開発された新技術の一部を導入しより強力な出力を実現した。
インファイトにも高い実力を発揮するセイバーにとっての主力武装の一つである。
■M106 アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲
背部左右にある大口径のビーム砲。MS、MA両形態におけるメインウェポンである。
フリーダムに搭載されていた「M100バラエーナ」にエネルギー変換効率の向上等の改良を加え、核エンジンによる膨大な電力供給が不可能な現状での使用を可能とした。
■MA-7B スーパーフォルティスビーム砲
ジャスティスに搭載されていたカノン砲「MA-4B」をパワーアップさせた物がこの「MA-7B スーパーフォルティス」である。
核エンジンが無いというハンデを乗り越え、元来の高出力・連射性を継承する優れた一品である。
■MA形態
セイバーガンダムの高機動戦闘に特化した形態。
複数の敵に対しては一撃離脱で標的を粉砕し、vs単体での格闘戦闘では、MS、MA両形態を駆使して戦いに緩急をつけ、敵を翻弄する。
ZGMF-X23S Saviour Gundam
■SAVIOUR GUNDAM
ZAFT在尤利乌斯条约缔结后基于新的设计思想开发的MS群是“Second Stage(新世代)”。“ZGMF-X23S Saviour Gundam”虽然也是属于这个范畴的机体,不过比起Impulse、Chaos、Gaia、Abyss,因为诸多原因开发要迟一些。 可是因祸得福,避免了在军械库1号的Phantom pain的Gundam抢夺的意外之灾祸。 Saviour和Chaos一样,是同样在型号上拥有“2”的飞行器系统的机体,只要看到接着的开发号码“3”,就能推测出完成的5机是初期设计的。(这也可以认为是因为如此在开发阶段产生了某些问题)虽然这个机体也有着变形成MA的变形机构,不过比起其他的4机,搭载的其他特殊兵装比较少。可是,反过来说,说不定因为机体本身的性能相当高,所以是一台挑驾驶员的MS。并且ZAFT把非同寻常的期待押在这个MS群的活跃上,证据是Impulse和Saviour(说不定如果其他的3机没有被抢夺,也会变成这样)都是由PLANT最高评议会议长ギルバート・デュランダル直接选出驾驶员,被间接或者直接地置于自己的影响之下。 向疾驰的红色机体发誓忠诚的阿斯兰·萨拉,能成为混乱的世界的救星吗?
■阿斯兰·萨拉
第2次Jachin=due攻防战终结后,亡命奥布的阿斯兰·萨拉自报姓名“Alex·Dino”变成了重新成为代表首长的卡嘉莉·尤那·阿斯哈的私人秘书。C.E.73.10.2,卡嘉莉出席跟ギルバート・デュランダル的绝密会谈,与她同行的他在那里被卷进Phantom pain的Gundam抢夺。这个意外的灾祸成为了将阿斯兰再次召回战场的开端。接着是尤利乌斯7落下地球。地球连合开战。然后是核武。在Savour前デュランダル向他问到,“你能做的事,你想做的事,你自己是最清楚不过的”。回复自己的信念,阿斯兰·萨拉成为FAITH,再次站立在战场上。在将来的那个未来是......?
■MA-BAR70 高能量光束步枪
MA(Martius Arsenals)的最新型号光束步枪。
虽然其他的Second Stage也有采用,不过根据各自的机体施加了或多或少的改良。
MA形态固定在左侧的状态也可以使用。
■MMI-RD11 空力防盾
设置在左手的对光束涂层制式的盾牌。
MA形态装备在机体的底部,作为对付来自死角的攻击的同时,也起到对航空巡航时的空气阻力的整流作用。
■MA-M941 “金刚” 光束军刀
除Abyss以外的Second Stage共同配备的光束军刀。
围绕以前应用于幻象粒子胶体技术的磁场固定法,导入了尤利乌斯条约纠纷时开发的一部分新技术,实现了更强有力的输出。
对接近战也能发挥相当高的实力的Saviour来说是其中一种主力武装。
■M106 收束光束炮
设置在背部左右的大口径光束炮。是MS、MA两种形态的主武器。
对Freedom搭载的“M100 鲸式”加以提高能源变换效率等改良,令在不可能达到源于核动力炉的庞大电力供给的现状下的使用变得可能。
■MA-7B Super Fortis 光束炮
将Justice搭载的加农炮“MA-4B”Power up的产物就是这个“MA-7B Super Fortis”。
是跨过没有核动力炉这样的不利条件,继承本来的高输出、连射性的出色的极品。
■MA形态
Saviour Gundam特化的高机动战斗形态。
对复数的敌人利用一击脱离将目标粉碎,在VS单体的格斗战斗中,缓急自在地驱使MS、MA两种形态的作战,玩弄敌人。