全是鈴木雅詞的脚本啊...
22話 (12/15)
新しい明日へ
” 学校で、いつものように授業中ボーっとして先生にしかられたり、休み時間、樹や麻弓たちととりとめのない会話をする稟。こうして彼は、いつもと同じ時を過ごしていくはずだったが……。
≫脚本=鈴木雅詞 演出=未定 絵コンテ=冨永恒雄 作画監督=渡辺るりこ”
在學校,稟像平常一樣,在課堂上發呆而被老師責備,在休息時間與樹及麻弓他們沒有重點地對話。這樣的他,應該是過著與平常一樣的生活……。
23話 (12/22)
明かされた真実
” 亜沙が体調を崩して、再び入院してしまった。彼女の体にいったい何が起こっているのかと医師に詰め寄る稟だが、そんな彼を制したのは、亜沙の母親の亜麻(あま)だった。彼女は稟を病院の中庭に呼び出すと、自分自身の過去、そして娘の亜沙が置かれている状況を語りはじめた。
≫脚本=鈴木雅詞 演出・絵コンテ=太田雅彦 作画監督=未定”
亞沙的身體狀況變差,再度住院。稟追問醫生到底她的身體發生什麼事,而亞沙的母親亞麻制止了他。她把稟叫到醫院的中庭,同時細述自己的過去,以及女兒亞沙被遺傳下來的狀況。
--話 (12/29)
特番放送の予定
最終話話 (1/5)
そして……大切なこと
” 亜沙が病室から消えてしまった。稟は亜沙を捜しに出るものの、行方がわからず途方に暮れてしまう。だが、かつて亜沙が口にしていたことばを思い出し、ある場所へと走り出した。はたして、稟は亜沙を見つけることができるのか?
≫脚本=鈴木雅詞 演出・絵コンテ=細田直人 作画監督=平山英嗣”
亞沙由病房中不見了。雖然稟為搜索亞沙而出去了,但是,不知亞沙行跡而且毫無辦法。突然,想起亞沙說過的話中的地方,即時跑往那裡。到底,稟能找到亞沙嗎?