シャーリー:あの 貴方もこ家族を亡くされたんですか?
ルルーシュ:いえ 家族ではなく 友達を...そう 多分 大事な
シャーリー:そうですか
ルルーシュ:無くすってから 初めて分かる事てあるんですね
自分がどれたけ彼女の笑顔に救われてきたかって
もう あんな風に口喧嘩する事も
笑い合うことも 出来ないたなって
シャーリー:好きたったんですね その人のこと
今は もう 分かりません
シャーリー:朝は来ますよ
ルルーシュ:え
シャーリー:わたし
先まで何しにここまできたのか分かんなくなっていたんですけど
もしかしたら
何か区切(くぎり)をつけたかったのかもしれません
そりぁ
忘れる事なんて出来こないし
悲しい事て一杯あるけど
でも 朝は来るじゃないですか
だから 無理して押さえこんでも
ルルーシュ:そうですね 俺もそう思っています
今まで ありかどう
シャーリー:え?
有愛第2擊:o