最後lulu自說自話
ここで通話終了
こっからルルーシュの独り言
「スザク、俺の手はとっくに汚れていいるんだよ。それでも向かってくるなら構わない
歓迎してやるさ。俺達は友達だからな」
yufi死前的對話
スザク「ユフィ…教えてほしい…君はどうしてあんな命令を?」
ユフィ「命令…なんのこと……そんなことよりスザクは日本人、でしたよね?」
スザク「え…?あぁ…」
ユフィ「うっ…」
スザク「ユフィ!」
ユフィ「違う」
スザク「え?」
ユフィ「駄目…違う…そんなこと考えちゃ、いけない……スザク…」
スザク「なんだい?」
ユフィ「式典は…日本は…どうなったかしら…?」
スザク「ユフィ…覚えていないのか」
ユフィ「日本人の皆さんは喜んで、くれた…?」
―ユーフェミアを許すな!卑怯者だ!魔女め!嘘吐き!!
ユフィ「私は…うまく…できた?」
―もう騙されないぞ!ブリタニアに死を!!
スザク「ユフィ……行政特区は…、大成功だ!皆とても喜んでいたよ!日本に…」
ユフィ「よかった……」
―ゼロ『私は今ここにブリタニアからの独立を宣言する。だがそれは』
ユフィ「おかしいな…あなたの、顔…見えない…」
スザク「……!」
(スザクへ手を伸ばすユーフェミア、その手を握り締めるスザク)
ユフィ「学校…行ってね…私は、途中…やめちゃっ…た、から…」
スザク「ユフィ…、今からでも行けるよ そうだ!一緒にアッシュフォード学園へ行こう
楽しい生徒会があるんだ…君と…!」
ユフィ「私の…分まで…ね…?」
スザク「駄目だ!ユフィ…!駄目だ!!」
スザク「…スザク…あなたに……会え…て………」