转自all4seiya
又浮云了一个
34話 流転
ヤト;「この小宇宙ハンパじゃねえぞ!!いったいどこまで高まるんだよ...!!」
テンマ(嫌な予感がする アスミタのやつまさか...あいつまさか!!)「アスミタ!!
アテナ...;アテナよ...;光を知らぬアスミタはこの生が
苦しみと迷いに満ちているという考えを覆す気はございません ですが
数年前
血の涙を流してる少女が聖域に来た。アスミタ「あんな小娘がアテナ?」教皇はなぜかイタリアで生誕されたがなんか深い意味があるんだろうと言う。
アスミタ(愚かな女神だ...;本来として超越した存在でいられるものを わざわざ人間として生まれ苦しみを経る生を選ぶとは)
あのような神にどうして地上を真理に導けよう。「処女宮に何用ですかな?アテナ」「目を閉じてるのに私の格好が分かるの?」
「閉じているのではなく閉ざされているのですアテナ おかげで見えずともよい世の苦しみまで見えてしまいますがね」
「あなたは だからそんなに苦しそうなの?」(何を...;?)「あ...;貴方こそ神であらせられるのに何かに胸を痛めておられる!」
「私の胸が痛いのはいいの これは私が約束を忘れていないってことだからこれでいいの」「私はずっと胸が痛いままでもいいの...;」微笑むサーシャ。
ああ...;そうか
天 空 破 邪 魑 魅 魍 魎
猫「なんだあの技は 魑魅魍魎!?早く塔の上の黄金聖闘士を倒せ!」エト「くそォ!」
"もう遅い さあこの魑魅魍魎は君らと同族であろう”
天 舞 法 輪
”今度こそ永遠の死の眠りに誘ってもらうがよい!!" 五人死亡、数珠が5つ黒に染まる。
猫「な......そんな 死んでる?そんなわけない そんな...バカな...」 エトヴァルト達、砂となって消える
テンマ「アスミタ!!」 目を開き数珠を掲げているアスミタ。「テンマか」
「世界は美しいな 見たまえあそこに光が見える...集落があるのだろうな」
「人々が暮らしているのだ 悩み苦しみながらも時には笑って...」 涙をこぼすテンマ
「ああ 君 想像より幼い顔をしているな」微笑むアスミタ
「冥界で会った時も今も君は幼い日のアテナと重なる」 光に混じっていく "
「テンマよ」 テンマ泣きじゃくる
―アテナを頼んだぞ―
光が消えたときそこには数珠を握るバルゴのクロスがあった。
長老「冥闘士の魂を封じる数珠の完成 これでアテナ軍は冥王軍と対等に戦えるであろう」「アスミタの全小宇宙と引き換えにな]
テンマ「ホント......意味わかんねェよ...馬鹿野郎オォ――ッ!!!」
■希望を託して乙女座消滅...!!