这话有回来+1
燃える+1~~~
终于可以继续兄贵语录了-----这台词令我燃了~~~
第7話「それはお前がやるんだよ!!」 「ここまで でっけぇ影を、俺に落としやがったヤツは、初めてだぜ!てめぇ、タダで帰れると思うなよ!」
「でっかいからぶっ倒すんだろうがっ!」
「どけっ、このザコがっ!」
「
逃げねぇ、引かねぇ、振り向かねぇ、それが俺とシモンの心意気だぁっ!! 」
「燃えろ男の!火の車ぁ!キイィィィィッックゥッ!!」 「四天王だかなんだか知らねぇが、耳の穴、かっぽじってよく聞きやがれ!
燃える太陽この手で掴みゃ、すごく熱いが、我慢する!意地が支える漢道ィ、カミナ様たぁ俺の事だぁ! 」
「このケンカ、お前に任した!」
「てめえなぁ、よぉく集まってくれたぁ!昼間のでっけぇガンメンだがなぁ…明日にゃ必ず、また動き出す。
で、だ、どうだい!俺たちであのデカイガンメンもかっぱらっちまおうぜぃ!いただいちまうんだよぉっ!
そうすりゃ明日からあれが俺たちの根城だ!イカしてんだろうがぁっ!!獣人からガンメンかっぱらってここまで来た俺達だ、怖いもんなんかねぇ!」
「俺達は勝たなきゃなんねぇ…こんなところで、足踏みしてるわけにじはいかねぇ。
奴らの武器を分捕って、分捕って分捕りまくって、あいつらが攻めてくるのを諦めるまで、勝ち続けなけりゃなんねぇんだよ!
それにさぁ、シモンとかデコ助とかギミーとかダリーとか…ガキどもが、安心してお日様見て暮らせるようにしてやりてぇじゃねぇか…」
「違ぁう!グレン団じゃねぇ!
「大」グレン団だ!!! 」
「
山が火を噴き、大地が燃える、俺達一世一代の大喧嘩にゃあ相応しい舞台じゃねぇか!燃えてきやがったぜ! 」
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下回期待----兄贵~~不要便当啊啊~~~