姐姐强势期已过。
啊~~~那一剑的风情~~~
ねえ、依人って、どうな奴だったんだ?やっぱり、私と同じような性格だったのか?姉さんとも...
忘れだ。もう昔のことだも。忘れだ。私が覚えているのは君だけ、君のことだけだよ。
でも俺は、何者でもない。依人でもないし、人間ですらない、ただの...
きみ。君は何者でもない。曾ていた依人と言う夜光を遣らされた可哀想な幻影。でも、存在しないわけじゃない。
でも俺は...
(キッスした)
キッスも出来る。手も握れる。君は確かにここにいるの。よりとの記憶に影響受けながらも、君が自分で感あえ、自分で何かを使用としてきた。私はそんな君が好き。
茉莉...
だから、消えて、私と一緒に。
美~太美了~