剧透
アニメディア5月号
2話(4/13)日本独立計画
スザクはブリタニア皇帝にある功績を認められ、
ブリタニア帝国最強の十二騎士「ナイトオブラウンズ」に出世した。
一方、ルルーシュはブリタニアの大軍が包囲するバベルタワーで
包囲網を突破すべく、C.C.、カレン、黒の騎士団の面々とともに戦っていた。
ブリタニア軍がバベルタワーに増援部隊を送り込んでくるため、
黒の騎士団は劣勢を強いられるが、ルルーシュが用意していた作戦により戦況は一転する。
そして、黒の騎士団によるテレビ中継を通して、ルルーシュはとある宣言をする。
3話(4/20)囚われの学園
カレンはあの一件後も一向にルルーシュからの連絡がないことに不安を感じていた。
その頃、ルルーシュはアッシュフォード学園で授業を受けたり、
乗馬をしたりと、いつも通りの学園生活を送っていた。
しかし、学園内でブリタニア軍から監視されていることに気づいていたルルーシュは、
自分がゼロであることを悟られないよう、監視している連中を欺く必要があると感じる。
そんな中、ブリタニア軍の騎士・ギルフォードが、
藤堂ら黒の騎士団を処刑するとの声明を発表する。
4話(4/27)逆襲の処刑台
ルルーシュは自分の部屋で処刑間近の藤堂らを助ける手段を考えていた。
藤堂らの救出手段を模索するルルーシュだが、ロロの存在がネックとなり、
なかなか妙案が思いつかない。そんな時、ルルーシュは偶然目にしたものからヒントを得る。
そして時間が過ぎ、ついに藤堂ら黒の騎士団が処刑される時間になった。
処刑場にゼロの姿はなく、藤堂たちにブリタニア軍の銃口が向けられる。
だがその時……。
5話(5/4)ナイトオブラウンズ
スザクの復学を喜び、ミレイはルルーシュたち生徒会の面々を集め、
「ナイト・オブ・セブン歓迎記念特別文化祭」の開催を突然発表する。
あわてふためく生徒をよそに、その3日後、文化祭が遂に開催された。
ルルーシュは、人目に触れると何かと不都合の多いC.C.が
平然と模擬店に並ぶ姿を目撃して焦り、彼女のもとに駆け寄る。
メージュ
2.「日本 独立 計画」
今、明かされるルルーシュ変貌の秘密!! バベルタワー内で黒の騎士団の前に出現した謎のナイトメアは!?
ルルーシュの運命は如何に!?
3.「囚われ の 学園」
ゼロは「合衆国日本」の再建を宣言した。それに対しブリタニア軍は、捕らえていた騎士団の主要メンバーの
処刑を通告する。そんななか、監視状態にあるルルーシュが取った行動は・・・・・・。
4.「逆襲 の 処刑台」
ロロにある取引を申し出るルルーシュ。それは・・・・・・。
一方、刻一刻と黒の騎士団の処刑が迫るなか、ゼロが姿を現した!
5.「ナイト オブ ラウンズ」
ナイトオブセブンとなった枢木スザクが、再びルルーシュの前に現れた!
そして、ミレイはまたもスザクとアッシュフォード学園を巻き込むことに!?