某女性向声优杂志刊载的主役二位(松風伊藤)的访谈拔萃 简单翻译如下(现在关于这片的杂志特集几乎就没有...其实我很希望能看到staff对谈的):
是从正面描写艰涩问题的作品。
每次收录后大家虽然都会预想下回的展开但每次都被背叛,猜不到今后的发展。
前几天的收录中也是有“队长居然会采取这样的行动”此类的感想。
松風:向监督提出“这里是什么意思?”这样的问题也会得到很恰当的解答,能很确实的理解世界观所以感到安心。
一些细节方面的设定,比如Amanda主要是骑越野机车,由于习惯的关系与其他角色的骑乘方式有所不同,私人用机车也是发烧级。(我看这是监督你自己的执念吧w)
监督说过“Amanda役非伊藤静莫属!”(莫非板野监督你是イグニス様的粉丝么XD)
伊藤:觉得Amanda和Hermann在一起感觉不错的时候,被staff提醒“不用朝这方面想”。(可怜的Hermann这么早就被判出局w)
松風:Joseph几乎都没什么台词,为了方便理解自己一个人私下拿到了今后的台本。不过这也只是到一个阶段而已还是有很多谜题。(监督对Joseph很偏爱呢w)
两人最喜欢的男性角色:
伊藤:很难选择。但喜欢Hermann的热血。
松風:Blassreiter的角色全部都很帅。从某种意义上来说是“不稳定的人”。但因为自己就是这样的人所以并不太喜欢。
最喜欢的女性角色:
伊藤:看起来普通的Mei Feng。
松風:觉得像Mei Feng这样的女孩才最危险。
这之后似乎还会有不忍正视的残酷描写,Amanda也因弟弟继续遭遇难过的事件。内容对于女性来说也许有些严酷,但是不会让人后悔的作品。希望即使不在U局放送区域的观众也能通过各种渠道一睹它的风采。
后几话的作画阵:
絵コンテ演出 作監
7話 長岡義孝 日高政光 小林利充
8話 下司泰弘 日高政光 Shuzilow.HA
9話 信田ユウ 日高政光 渡辺淳子
10話 西本由紀夫 佐野隆史 土屋圭
后几话比较详细的捏他(剧透度可能会影响到观赏乐趣 建议慎入):
以下内容可能涉及剧透,请选择性的观看:7話
マレクはあこがれていたゲルトの一件で落ち込んでいた。
さらにマレクは、いじめグループの一員であるヨハンがいじめに遭っており、いやいや
いじめに加わっていたことを知る。だが、それを知ったときにはすべてが手遅れで、
マレクは世の中に対する絶望感で打ちひしがれていた。ジョセフはそんなマレクを思って
町から離れなかったが、監視カメラにブラスレイターの変身をとくところを写され、XATに素顔を知られてしまう。
8話
マレクは絶望と怒りからある判断をした。
マレクは社会的地位によって何のお咎めを受けていなかった少年たちの前で変身し、
おびえて動けない少年たちに「ゲームをしよう」と提案する。ついに彼の復讐が始まったのだ。
さらに、マレクはXATにも刃を向け、自分を止めようとしたジョセフの説得にも耳を貸そうとしない。
そんな中、XATの2班が到着し、動きが止まったマレクに銃口を向ける。
9話
アマンダは、かつて養護施設でであったマレクを引き取り、弟として一緒に暮らしていた。
そしていま、身内であるマレクが融合体なったという理由でアマンダはしばらくの間、
XATを外れることになってしまう。
一方、ヘルマンは融合体となったマレクはゲルトの二の舞にはさせまいと、マレクの行方を追っていた
10話
XATの本部では、ジョセフとマレクの精密検査が行われていた。
その結果、回復傾向にあるジョセフとは対照的に、マレクは脳死状態にあった。
そんな折、ジョセフの身柄だけXATの管轄外に移されることになる。
さらに、XATに新設された第三班に新型機、パラディンが配備される。
アマンダやヘルマンは、このタイミングでのジョセフの移管や第三班の新設を不審に思う。
(从预告来看Malek篇的确会很虐...感觉staff对小孩子也不会手下留情= =)