我没空翻译,胃痛~~~哪个铃村FANS愿意请来翻一下好了,鬼JJ,别朝边上看了,就是在抓你~~^m^
有张小图,恩,哪天MSN给你,找不到贴图的地方……
関智一居然染了紫色的头发,虽然前几次就看到,但还是很寒~~最近温度下降真快
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携帯で楽しめるミニ番組満載「モバイルスタジオA&G」の人気企画『月刊男前通信』が3/6から遂に復活! 4代目パーソナリティに、登場リクエストナンバーワン・鈴村健一さんをお迎えして、3月は『月刊・鈴村健一』をお届けします。『有限会社チェリーベル』で軽快なトークを聞かせてくれている鈴村さんですが、一人で話すのはなんと数年ぶり! さて、その心境は…?先日行われた第1回の収録現場に早速お邪魔して、たっぷりお話をうかがいました。
――無事、1回目の収録を終えての感想は?
鈴村「最初は不安だったんですが、どんどん心地よくなってきましたね。これまで一人語りの番組を聞いたときに、“この人たちって自分の声をくるくる還元しつつ外に発信しているような意識を持ってやっているんじゃないかな”ってこっそり思っていたんです。自分で喋ったことが自分に返ってきて、自分の中で話そうとすることが膨らむ…きっとこんな感じだったんだろうな、と今日初めてその感覚を掴みました。とても面白い発見をさせていただいいて、ありがたかったです!」
――『男前通信』4代目パーソナリティ襲名についてはいかがでしょう?
鈴村「男前通信って銘打っているのは、正直“う、どうしよう”って感じなんですけど(笑)。僕はこの番組を自分のパーソナルなところを発信できる場所にもって行きたいと思っていますので、聴いてくれた人が自分が男前なのかどうかをジャッジしていただければいいかなと思います。歴代パーソナリティ3人(諏訪部順一さん・関智一さん・高橋広樹さん)が本当に濃いメンバーなんですが、濃さで競い合うよりも、自分らしく“死にゃしない”(=鈴村さんの座右の銘/そのココロは番組内でお話しているので要チェック!)の精神で頑張りたいと思います」
――携帯で番組をやることに関してはいかがですか?
鈴村「ラジオは大勢の皆さんに向けて話すという認識があるんですが、携帯という媒体は耳を直接押し付けて聞く分だけより近い感じがしますね。ひとりひとりに話しかけていけるような感覚でお話していきたいと思ってます」
――メッセージをお願いします!
鈴村「多分、僕が一人で喋ることに不安を覚えている人が大多数だと思うんですよ。ね、これを読んでいるあなたも、そうでしょう?(笑) 実は、僕自身もそうでした。今まで苦手意識もあったんですけれど、思いを伝えていく難しさもある反面、つれづれなるままに素直に話すことは、本当に楽しいんだって気がつきました! 人とぶつけ合うことだけが会話の全てじゃないんだな、と29年間生きてきて初めて気がつきましたね。1か月間皆さんの感想を還元しつつ、さらにパワーアップしていこうと思っていますので、どしどしメールをお寄せください。お待ちしています! 密かに、レギュラー化も狙ってみようかな(笑)」