656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 21:19:52 ID:9bGhNs/v
【~厨の発生経緯と主張】 
部長厨: 
<発生経緯> 
今まで、未知数だった部長の実力が団体決勝中堅戦で爆発し、 
いきなり+39,100を叩き出し、清澄を最下位からイッキにトップに導いた。 
このあたりから、部長厨が発生。本来、悪待ちの部長と正反対の 
打ち手であるデジタルの和とライバル関係になるはずであるが、 
和とは同じ学校であることからか、あるいは学年が同じで3年前の 
大会でも顔合わせしていた因縁からか主にキャプテンを仮想敵としている。 
<主張> 
個人戦で部長が本気で戦った時、部長がキャプに勝っただろ。それ以上何かある?  
だいたい、キャプは衣から逃げたチキン。敗戦責任をすべて池田に押し付け、 
一人いい子ちゃんを演じている腹黒福路。個人戦総合1位も風越の出場部員を 
使っての人海戦術での捏造1位。 
キャプ厨: 
<発生経緯> 
団体決勝戦、先鋒でありながら二回戦を飛び終了で終わらせた井上純を相手に 
+42,000を叩き出した。また、その打ち筋も、タコスを利用して、井上を削るという 
前評判通りの能力を発揮する。かねてからのキャプテンのいい人描写も相まって、 
キャプ厨が大量発生。一時は板を席巻する勢いがあったほどである。 
<主張> 
最強選手が先鋒を努めるのが、この漫画での基本設定。大将に池田を充てたのも 
昨年の仇を返させてやりたいとの親心から。だいたい、キャプテンを大将にして、 
副将が飛ばされたら意味ないだろ。 
部長との勝負は、個人戦で完全決着。キャプテンはダントツの総合1位、それに比べ、 
部長は3位にも入れないヘタレ。全国レベルと地方レベルでは天と地ほどの差がある 
(一部のキャプ厨急進派は、キャプの邪気眼をもって魔物級と主張)。 
モモ厨: 
<発生経緯> 
団体決勝戦まで、ほとんど描写されることがなかった稀有なキャラ。しかし、 
決勝副将戦が進むにつれ、モモと鶴賀麻雀部、特に加治木との関係の 
回想シーンが連発され、急激に知名度を上げたが、それは斬新なキャラを 
求めていた一部の視聴者の嗜好とマッチし、急激にファン層を広げる結果に 
つながる。しかしながら、モモの影が薄いから、その捨て牌が見えないという 
無理な設定により、「捨て牌見えなきゃ、上家はツモらねえよ。」「リーチが聞こえないのに、 
ロンが聞こえるのはおかしいだろ。」「肉眼だと捨て牌見えないのに、モニターを通すと 
何で捨て牌見えるの?」と主張するアンチモモも同時に発生させてしまった。 
<主張> 
団体戦副将戦では、和を凌ぐ+9,200を稼だのを見ても、各校副将中トップの 
実力者であることは明らか。昨年度個人戦出場の透華にもステルスの有効性を 
示し圧勝しており、全国レベルの実力者である(一部のモモ厨急進派は、モモの 
ステルス能力をもって魔物級と主張)。 
657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 21:21:04 ID:9bGhNs/v
透華厨: 
<発生経緯> 
透華は登場時はおろか、団体戦敗退直前まで、異常とも言える自信過剰ぶりで 
他校を見下しており、通常であれば、団体戦敗退が決しても同情する者も少ないはずの 
キャラであると同時に、団体副将戦で見せた不用意な振込みなどを見てもその実力も 
疑問視されている部分が多い。しなしながら、このような状況があるにも拘らず、 
少なからず透華の雀力を積極的に評価していこうとするグループがいるのは疑いの 
余地がない事実である。透華厨の発生経緯は今のところ不明な部分が多いが、 
原作から流れてきたアニメ視聴者が支持母体となっている可能性がある。 
<主張> 
龍門淵のメンバーは、透華が直接勧誘を行っており、雀士の力量を見る眼は 
中学生の頃から長けていたばかりか、本人もデジタルの打ち手として、研鑽を重ね、 
全国個人戦に出場した昨年よりも確実に雀力をアップさせており、間違いなく、 
県内トップクラスの実力者。今年、団体戦、個人戦で活躍できなかったのは、 
イレギュラー因子(団体戦ではモモ、個人戦では咲、南浦数絵)が運悪く透華の 
伏兵になったからである。 
かじゅ厨: 
<発生経緯> 
決勝四校の中で、圧倒的に影の薄い存在だった鶴賀学園であったが、 
団体決勝副将戦あたりから、かじゅとモモとのからみで、回想シーンが 
連発されたことにより、信者を掴んだもよう。しかし、他の~厨に比べれば、 
決して大きな勢力ではない。そのため、板での観測報告もそれほど多くないが、 
最近では、団体決勝大将戦での衣の親を流した、かじゅの差込みについて、 
必要以上にかじゅの功績を喧伝していた事例がある(実際には咲の槓による 
聴牌あってこそのかじゅの差込み)。また、かじゅ・モモの両者を応援する 
鶴賀厨という勢力も存在する。 
<主張> 
団体決勝大将戦で、かじゅは魔物二人相手に大善戦。他家3家から直撃を 
かましたほか、咲、衣の打ち方にもいち早く対応。このような活躍は 
キャプや部長では無理。