从企划这个语音直到现在,差不多过了9个月的时间……
制作过程之中,虽然我只是负责收齐作业,提供一些建设性的意见而已,但已经觉得,制作一个大型的语音,是一件十分艰苦的事。
如今能有这个成品的出现,无疑都是依靠总制作medea老师的拼命努力完成的
有机会的话,大家能去她的blog上看看数千字严谨的制作日志
实在不得不让人败服……
对于这次参与语音者的表现,我也相信都是最高水平的演出,所有人都给我留下很深刻的印象,大家都很完美地把角色的性格展现了出来,但由于是日语语音的缘故,或多或少还是会存在发音的问题,但这毕竟已成为一个能够忽略的问题,情感才是最重要的。
个人最喜欢的是sinogu的会长,十分流利,情感也到位,简直到了乱真的境界><
之后pu也好,小八咫也好,afra,miyara,露蒂丝等,都让我深为感动。medea配了奈绪,虽然没有学过日语,但在不下数十次的返工之后也几乎听不出语音上的问题了。
CF的op和慕容的ed也都唱得非常赞!
从整体上来说,这无疑应是目前国内日语语音的最高境界,能把大家的心血做成一个大作,真的是一件非常高兴的事
medea老师因为有要事在身,可能会稍后再来,我在这里先代她向大家说一声辛苦了,然后是:圣诞快乐
在新年来临之际,诸位也要继续进步!
[中文译本稍后放出]
[日文原本]
玖我なつき:これだけの騒ぎだ、もう隠せないぞ!
迫水開治:かまいませんよ、もう隠蔽する必要はないんです。マスコミになわれるのは止めますがね!どうせつには三百年後、それまでにはただの伝説か、お伽話になってますよ
玖我なつき:そうやって、また繰り返すのか?!
ジョン·スミス:でしょうね!一番地に呼ばれる公的には存在しないはずの国家機関は、そうやって、この姫の祭りを司り、この国を裏から支え続けてきたのですから...
迫水開治:あなたは...
ジョン·スミス:久しぶりですね、ミスター迫水、そして始めまして、プリンセスなつき。
玖我なつき:うん...
ジョン·スミス:えへ、私はシアーズ財団の広報四課主任、ジョン·スミスと申します。
迫水開治:あっ あっ あっ
ジョン·スミス:そう気色ばまないでください、前会長がなくなり、今回の祭りには干渉しないことになりましたので、私の仕事は前会長の火遊びの後始末なんですよ~
玖我なつき:お前か?私と情報の取引をしたいと思うわ?
迫水開治:あっ
ジョン·スミス:ええ、単刀直入に行きましょう。深優グリアの残骸、あれはどこにあるかご存知ありませんか?
玖我なつき:あっ
ジョン·スミス:いや、間抜な話ですがね?回収信号をロストしてしまったんです。ここは一つ、直接戦った方にお伺いにしようと...
玖我なつき:見返りの情報は何だ?
ジョン·スミス:そうですね...見返りはあなたの母上、ドクタ玖我の死の真相というのはいかがでしょう?
迫水開治:あっ
玖我なつき:何だと?!
玖我なつき:母さん!
迫水開治:耳をかさないでください、この男は!
ジョン·スミス:あなだこそ黙っていなさい、一番地の犬が!これは私と彼女の取引です。
玖我なつき:うん、直接は、知らない。だが...
迫水開治:いけません...
玖我なつき:あの戦いの直後、裏山の湖に浩凛の花が咲いたというさがった、あるいは...
ジョン·スミス:信号が途絶えた地点ですね...あそこならもうそこまで攫ったんですが...
玖我なつき:うん。
ジョン·スミス:どうやら本当にご存じないようですな。ですが、正直に答えていただけたので、こちらも声譽を持って態様をしましょう。何しろあなたも我々の仲間になったかも知れない方ですからね!
玖我なつき:ナニ?!
迫水開治:スミス!やめなさい!
ジョン·スミス:ドクタ玖我はあなたを我々に研究材料として売ろうとし、それが破格してしゅくせいされたのですよ。
玖我なつき:あっ
ジョン·スミス:いや残念でした。(么听清楚谁帮帮我||)
背景音(ヤマダ):例の数字は、やはり口座番号だった。大仲の金の流れを辿ると、最終的に二つの名前に辿りつく!岩坂製薬、もう一つはシアーズ財団。
玖我なつき:うそだ!
玖我なつき:ああ!うん、、、うん。
神崎黎人:少しだけ、ブランデイをたらしてある。あたたまるし、落ち着くよ。ここはかんざきのじっかだね、といっても、家族はぼくしかいないんで、ふだんは寮に入いらせてもらってるんだけど、帰るのは週末くらいだな、そうじゃなきゃ、独りになりたいとき。必要なら、僕はずっとここに座っている、だから...
鴇羽舞衣:聞いてくれますか?今までのこと、全部。
珠洲城遥:たあく、あのぶぶつけ女!どこえ消えたの?!この一大一に職も放棄するなんで?!
杉浦 碧:ユキノちゃん!
菊川雪之:杉浦先生?
杉浦 碧:ちょっと、借りるわよ!
珠洲城遥:え?
杉浦 碧:ああ
珠洲城遥:ちょ...なんなんのよ!一体!
杉浦 碧:何があったの?舞衣ちゃんは?巧海くんはどうなったの?教えて??
菊川雪之:はい!
杉浦 碧:あっ
結城奈緒:ほら、笑って?!つまらないよね、これじゃ!ちょっとなんで抵抗しないの?しかとしてんじゃないよ!抜け殻みたいのあんだを飯給(いたぶ)だって、この傷の痛みはさあ!消えやしないんだよ、うん!!
藤乃静留:待とうくれおす!なつきは、あんたの好きにはさせません!
結城奈緒:あんだ。
玖我なつき:静留。
藤乃静留:結城さん、やはだっかいなあ。
結城奈緒:会長様までご存知とは、あたしも有名になったもんね。
藤乃静留:あんた、可哀相なこやね!
結城奈緒:あ?
藤乃静留:いろいろきいつきすぎはんやろう?!もうちょっとにぶいはったら、そんなくろせいへんかったやろうね。ちっちゃなころからずっとだれからにきずう縛られて、人の顔色みんといきてこれへんかった。違います?
結城奈緒:ふふふは。何かと思えば?あんた何どかかうんせらにでもなったつもり?この状況わかっていてんの?!
玖我なつき:静...留。
結城奈緒:はは!そういうこと!
藤乃静留:せやね!あんたにどんな過去があったかて、うちには関係ありません。うちはただ、なつきを守りたいだけです。
玖我なつき:静...留。
藤乃静留:夏樹を傷つけるもんは、それがなんであろうと、ゆるしません。
結城奈緒:ふふ、なるほどね!噂通りなんだ!かんうせらうがいいの?あんたのほうじゃないの?うるさいんだよ!ふふ。
藤乃静留:清姫...
鴇羽舞衣:こうやって話でも、まだ信じられなくて、どうしてこんな。ああ。
神崎黎人:理不尽だよね!巧海くんが病気なのも、君が姫なのも、その結果も。だけど、今の話が本当なら、まだあきらめるのは早いのかもしれない、戦いに勝ったものには、すごい力が手に入るというのなら。
鴇羽舞衣:あっ
神崎黎人:まだ、希望はあるのかも、それに、君はきづいてしまったんだろう?自分の中の、本当に大切な人への思いに。
鴇羽舞衣:あっ、
神崎黎人:何も思い通りにはならない世界で、たった一つ確かなものがあるとすれば、それは、人の思いだけだ。そのためになら、自分が望む大切なもののためなら、人は鬼になれるかもしれない、鬼になっても、許されるのかもしれない。
鴇羽舞衣:黎人さん...
神崎黎人:僕はもう行くよ、学園のほうも気になるし、君はゆっくりしていくといい、ごめん、本当に、君の気持ちも考えずに、つまらない事を...
鴇羽舞衣:あっ、ありがとう、黎人さん...希望...
炎 凪:紳士だね!せっかくのチャンスなのに!
神崎黎人:体だけ手に入れても、彼女は僕の者にはならない。予定通りいく。
炎 凪:ふん...いいん...わが君の王政のままに。
玖我なつき:ここ...
藤乃静留:うちがお茶を教えてる生徒さんのもちもんでなあ。安心し、誰もここのことは知らんし。いるんは、なつきとうちの二人だけをさかい。これでもずいぶんしんぼうしましたうえ。うちが姫やと知ったら、なつきはいちいちきいまわさんといかいようになる。うちの事を持って、ずっと黙っててくれはったん、うれしかったさかいね。でも、今回は見過ごすへんかったんです。会長の仕事も何も、ぜんぶなげすててでも、うちは。
玖我なつき:(泣く)もう、どうなってもよかった。
結城奈緒:ああ。やられて黙るか!なんでどいつもこいつも、あたしを狙って、うん。
藤乃静留:うちがなつきはすきだすえ、せやからなにがあったかって、うちはなつきを守ります。
玖我なつき:私も、静留が好きだ!
藤乃静留:では、あんたの好きとうちのすきとはちがうんどす。
生徒1:きゅうこうかいはん、たあく、こっちが来る前に言えよな。
生徒2:でも本当に火事ですか?
生徒3:竜見たいの見た人がいるんだって、異化の化け物ときいだけど。
生徒4:この学園って。
生徒2:この前の事件ってさ、ちょっと、いや、こわあ!
生徒4:電話で話したわね、母さんもう帰ってこいって。
生徒1:珠洲城部長!先急に生徒会としたの見解を出さないと、このままでは...
珠洲城遥:できるならやってるわ、とっくに!でも会長権なのよそれは!まったくもう!あのぶぶつけ女!今までに落とさ出ないなんで,見損なったわ!しほとだけはきおにこなすのが、あのおんなのゆういつの利点だったのに!
菊川雪之:遙ちゃん...
珠洲城遥:理事長からも何も言ってこないし、あ、一体どうなってるのよ!この学園は!
原田千絵:こりゃまた大変だったね!
瀬能あおい:もうびっくりしたよ!!あたしお風呂にはいてる間最中でさあ!
原田千絵:わお!ストリップ状態?!
楯 祐一:おい、鴇羽は??
原田千絵:楯君?
楯 祐一:あいつはどうした?
原田千絵:あ、舞衣ちゃんも命ちゃんも、昨日の夜から全然...
楯 祐一:あ。
瀬能あおい:楯?
杉浦 碧:どうするつもりなの?舞衣ちゃんも命ちゃんも!こんな!
姬野二三:真っ白様!これが!
风花真白:お見通しですか?こちらが彼を特定する前に、招待状が届きました。杉浦先生、貴方にはお話しておかねければならないことがあります。
杉浦 碧:ん?
凪:結界か?!さあて、中では何か話されてることやら。
杉浦 碧:そんな!
风花真白:え、それがこの戦姫の信じのからくりなのです。
杉浦 碧:黒耀の君、水晶の姫...あ.じゃ、あなたは?!
风花真白:先生は、思いて運命が変えられるとそうしゃいましたね?
杉浦 碧:ええ。
风花真白:私たちは、それにかけてもよいと思います。
杉浦 碧:あっ、私もいくわ!
风花真白:貴方には、これを託します。
姬野二三:真白様、彼女はまだ...
风花真白:ええ、ですが、まもなく、修復が完了するはず。目覚めさせるか否かは、貴方にお任せします。
迫水開治:了解いたしました。ふ...
石上 亘:うん、やつが、とうとう黒曜宮(こくようぐう)に入る!
风花真白:杉浦先生には、重荷押せを押せてしまいましたね。
姬野二三:これでよかったのだと思います。私、すきいですわ、杉浦先生のこと!
风花真白:二三、今まで私につかえてくださって、本当に...
姬野二三:お気にいなさらないでください。あたしは真白様のメードですから。
风花真白:...おいしい。
姬野二三:ふ。
风花真白:おそらくこれはわなでしょう。ですが、私たちはいかねばなりません。それが、あの子達の運命を知りつつ、戦いを強いてきた、私たちの務め。
凪:彼女たち、ずっと考えてたんみたい。貴方を倒そうってね?でも、貴方が誰かまでは分からなかった。そのあたり、感謝してほしいなあ。
神崎黎人:ふ...
凪:来たみたいだね!
神崎黎人:君がこっちに出てきてるとは、冥府の女王座に不満でもあったのかい?
风花真白:貴方が黒耀の君の器だったのですね?神崎黎人さん。
神崎黎人:もうすべての記憶を取り戻したよ!なんにせよ、この三百年、ご苦労だったね、真白。いや、水晶の姫。ふふ。
风花真白:私は貴方を倒します。この諸悪姫の定めを断ち切るために。
神崎黎人:その魂をチャイルドに輸だめ、偽りのくくつに宿る。そうまでして僕を倒したのかい?
风花真白:ええ、かつて愛して貴方でしたから、お兄様!二三!
美袋 命:あああ!!!
姬野二三:ああ???
美袋 命:く、兄上を倒そうとするものは,このあたしが許さない!!
风花真白:あなたは、また?!
神崎黎人:僕が倒したも、きみのチャイルドとしての力が無駄になるだけだからね!さあ、命、僕のいとしい妹よ!僕のために戦っておくれ!
美袋 命:はい、兄上!
姬野二三:命さん...
风花真白:仕方がないのですね!
姬野二三:真白様?
美袋 命:弥勒!!
杉浦 碧:理事長、二三...
神崎黎人:三百年に渡る不在の間、皆ごくろうだった。定めのときは近い、此れよりすべては、僕が取り仕きる~!
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