这个最近好象又出了张DRAMA「好きしょ! ―タリナイコトバ―」
■収録の感想をお聞かせください(录音的感想)
三木眞一郎(水都真一朗役)
「本日は気温が34度というお話だったんですけど、34度はゆうに超えているだろうという暑さの中収録に参りました。スタジオに来てマイク前に立って、今終わって……ああ終わった。以上!(笑)」
石田彰(七海かい役)
「今回は少人数体制で、『好きしょ!』じゃないみたいでした。でもこういうのもいいかな(笑)。昔のちょっとほのぼのとした話が聞けてそれもよかったなと思います」
うえだゆうじ(浅香奏司役)
「奏司は今も昔もあまり変わらぬスタンスで生きている人なんだなっていうのがよくわかった番外編でした」
緑川光(羽柴空役)
「めちゃめちゃ楽でした(笑)。いつもはすごいしゃべっているんですけれども。今回は水都と七海ちゃんのメインのお話で、しかも昔のお話ということで、空と直と祭はほとんど出番はなかったんですが、こういうのも新鮮だなと思いました。『好きしょ!』に出てくるキャラクターは魅力的で個性的なタイプがたくさんいるのに、いつも空ばっかりしゃべって申し訳ないなと思っている部分が非常にあるので、よかったな~と思います。ぜひ聴いてください」
保志総一朗(藤守直役)
「今回は昔を振り返った番外編で、ちょっと微笑ましいエピソードになっています。『好きしょ!』2大カップリングのひとつである七海と真一朗の昔のエピソードを知ることができて何か新鮮な気持ちで臨むことができました。直は脇役的な感じの出演だったのですが、その分お客さんの気持ちに半分なりつつ、お話を楽しませていただいたという感じです。「好きしょ!」はいろんな展開があって、キャラクターも大勢いるので、僕らの知らないエピソードが実はたくさんあるんだろうなというそういう想像力を刺激された収録でした」
千葉進歩(本城祭役)
「空と直君たちがいるところ祭ありだったので、そういう意味で祭も今回楽をさせてもらいました(笑)。僕の場合はいつも楽させてもらっているので申し訳ないなというのもあるんですけど……。今回祭は子供時代の出番が多くて、ひょっとして僕が無理して演じるのかなと最初は思ったんですけども(苦笑)。子供のころはかわいらしく、ほかの声優さんにお願いするって聞いて、内心ほっとしたりなんかしていました(笑)。今回は本編からちょっと外れたお話なんですが、これも『好きしょ!』の中のひとつの味かな、みたいに感じました」