资料为大多为网上收集，少量为原创，经本人整理，本帖纯为爱好者介绍星界DVD以及部分相关，如有侵犯阁下之权利，本人在此先再三致歉，请PM或者跟帖告知，在帖子会加入原作者的姓名和原载地址或者直接去掉相关内容(感谢dflw1234的资料)
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http://www.popgo.net/bbs/showthread.php?s=&threadid=2475971.作者——森冈浩之的简介 1962年，出生于兵库县。毕业于京都公立大学。
曾向现在已经停刊的《SF冒险》的 “森下一仁的短篇小说屋”以及《SF杂志》的 “顶尖故事”栏目投稿。
1991年，《如果梦之树可以再结新枝》在第17届 “SF比赛”入围， 92年3月作为《SF杂志》的作家初次登场。
1994年，《太空》（《SF杂志》93年6月刊 ）获得第五届 “SF杂志读者奖”。 1996年， 长篇《星界之纹章·帝国的王女》开始发表。 3个月连载之后，到97年一月为止，《星界之纹章》前3部累计销量已达20万，成为最畅销书籍， 引起出版界的注目。
1997年，《星界之纹章》获得《SF杂志》第四届 “1996年最佳作品”国内部分第一名。
1997年，《星界之纹章》获得28回“星云奖（日本长篇部门）”。
2.动画&DVD的介绍 星界系列目前出的DVD计有(按发行顺序)：星界的纹章、星界的纹章 总集编、星界的战旗I、星界的战旗 特别编、星界的断章 誕生、星界的战旗II中文名称：星界的纹章
英文名称：Crest of the Stars
类别：TV+SP
集数：13+1
制作公司：Ninelives/Sunrise
放映时间：1999年1月2日 - 1999年3月27日
官方网站：
新
http://www.sunrise-inc.co.jp/datacard/card0166.htm旧
http://www.nifty.ne.jp/rstation/sun...syou/seikai.htm原作：森冈浩之
人设：赤井孝美
音乐：服部克久
监督：长冈康史
脚本：吉永亚史
星界的纹章 VOL 1—7
星界的纹章 总集编
津特自幼生活在普通人类的世界中，他的父亲是海德星系的民选统治者，在某日帝国强大舰队的入侵下，父亲放弃抵抗而臣服于帝国，并因此而被帝国授为贵族。七年后，津特搭乘巡查舰哥斯罗斯前往帝都接受三年的亚布军校训练。旅途中，津特与一位名叫拉菲儿的年轻女性见习生熟识并得知她是皇帝陛下的孙女。
人类统合体庞大舰队的先锋突然向亚布帝国发起偷袭，察觉敌人动向的哥斯罗斯舰长雷克斯命令津特与拉菲儿乘坐短艇逃走，自己则留下与敌人周旋；在两人难分难舍的目光中，津特了解了真相：原来雷克斯是拉菲儿一半基因的提供者：她的母亲！
两人乘坐的短艇到达费布达修男爵的领地，男爵出于私欲，扣押了津特与拉菲儿；在被男爵软禁的父亲及其家臣的帮助下，他们杀死了男爵，来到史法格诺夫星球；但此地已被统合体占领，两人只得化装混入市区，却与该星球的反帝国同盟共同躲避统合体的追杀....；直至到他们被星界军救起时，战争仍然在继续，只是，胜利女神的天平已经开始倒向亚布人类帝国。
[名词解析 - 部分1]
[1.陆上人] 普通人类。
[2.亚布] 经过基因改造、具有适应太空生活的人类。
[3.人类统合体] 共和制的星系间人类国家同盟，亚布帝国的死敌。
[4.亚布人类帝国] 君王制的星系间人类国家同盟。
[5.星界军] 亚布人类帝国的军队，其军科、军衔划分较为复杂。
[6.基因提供者] 一个亚布人的诞生需要由某对男女双方提供基因，其中一方就叫称呼为基因提供者。
[7.抚养者] 亚布社会并没有家庭夫妻的观念，因此孩子往往由某一方抚养长大。
[个人评论]
本作改编自同名小说的三部曲。星界系列小说选择的是近年来少见的纯科幻路线！情节波澜壮阔！引人入胜！其世界中的科技设定缜密细致；小说作者更是自己费劲心思的创造出那个遥远未来中人类世界的语言和文字！实为一部不可多得的出色作品！
改编而成的动画：剧情、人设、音乐都相当的精彩！每一个SF迷都不可错过！
音乐制作人服部克久，苦心谱写的星界主旋律，具有交响乐般的恢宏；人设赤井孝美，提起《美少女梦工厂》系列游戏，可谓无人不知！再加上众多知名声优的加盟，这一切的一切都使得星界想不成功也难。
曾有一些人将本作品与《银河英雄传说》相比较，其实除了一些国家、阵营方面的设定，两者根本不同。
[总集编]
剧集中的“SP”指的是《星界的纹章 总集编》。这个特别版基本上是TV版13话的浓缩版本：修改了原作中的一些画面并且增加了少部分新的剧情。该版本对于<星界系列>中做抛砖引玉作用的前13话是个很出色的概括！ 如果观看者认为动画《星界的纹章》情节发展缓慢，可以选择观看这个浓缩版。
[世界背景]
在距今遥远的未来，人类的足迹已经遍及数不尽的星系。这些庞大繁杂的星系，绝大多数隶属于两大阵营：亚布的人类帝国、人类统合体。亚布帝国在国力与星系规模上凌驾于统合体。他们的扩张并非为了土地！而是为了拥有广阔星际空间的控制权。他们称自己为：星界的眷族。
亚布人有着不同于普通人类的外表和社会生活习惯：蓝色的头发、不分男女皆有的美丽容貌、二百多年的寿命、轻盈且适合宇宙生活的体态、松散的家庭关系等等，而那些被他们征服的星系，其下一代也会因为基因的操作，而逐渐被同化为真正的亚布人。
这个种族的起源是因为“原古”时期，刚刚脱离地球圈的人类为了向外太空探索，改造了人类基因，诞生出适应太空生活的人类。至于亚布究竟是如何拜托控制，一步步成为跨越数个星系的大帝国，就是后话了。
[关于小说]
星界系列的全部中文版小说已经由台湾尖端出版社出版发行 (不包括外传等)。
小说和动画的直感上有不少差别，即使你看过动画多次，仍旧会因小说的情节而感动。
小说目前共计有六部正传：
《星界的纹章》3部 (改编成动画《星界的纹章》)
《星界的战旗》3部 (第1部改编成动画《星界的战旗》，第2部改编成动画《星界的战旗II》)
[关于漫画]
相对于在SF迷中名气甚大的小说、精彩纷呈的动画，漫画无疑要逊色的多，究其主因，皆为漫画作者的功力与前两个作品的作者有太大落差的缘故。
因此漫画只适合于沉迷于星界世界的爱好者。
漫画作者：宫越和章
[关于游戏]
根据动画改编而成的同名PS游戏，喜欢的人可以一试，看看能否拯救雷克斯舰长，完成这个“不可能的任务”！
中文名称：星界的战旗I&II
英文名称：Battle Flag of the Stars
类别：TV+SP
集数：13+1+10
制作公司：Ninelives/Sunrise
放映时间：2000年4月14日 - 2000年7月14日
官方网站：
新
http://www.sunrise-inc.co.jp/datacard/card0181.htm旧
http://www.nifty.ne.jp/rstation/sun...enki/seikai.htm原作：森冈浩之
人设：赤井孝美
音乐：服部克久
监督：长冈康史
星界的战旗I VOL1—7
星界的战旗 特别编
星界的战旗II VOL 1—5
[剧情介绍]
战旗1：前作三年后，亚布与统合体的战争仍然在各处小规模的进行中；双方都在拼命的积蓄力量，一场决战已不可避免的等待着爆发。
升任十翔长的拉菲儿指挥着一艘突击舰：舰桥各人员如下：书记是她亲自招来的津特、地上人出身的监督萨姆森、亚布美少女艾克琉亚、具有中性美的索芭修。不过最令津特和拉菲儿头疼的是：突击舰队的司令官竟然是被他们杀死的费布达修男爵的妹妹：亚特斯莉雅！
双方经过数次相互侦察作战后，决战的战场终于在亚布迪克降临！身为防卫牵制舰队一员的津特他们，将要面对的是实力强于己方数十倍的统合体主力舰队...
战旗2：帝国军经亚布迪克门冲战一役，歼灭了统合体军的主要战力，幻炎作战更替为打扫残敌和开辟领土的狩人作战，拉菲尔和津特，因为贵族的身份，被派到某颗行星上暂代领主一职，而这颗行星竟是统合体用作监狱之用，上面的监狱管理人员和囚犯门派林立，危机看似一触即发...
[名词解析 - 部分2]
[1.巡查舰] 拥有机雷和电磁投射炮等重型武器的舰只，类似于现代社会的巡洋舰。
[2.突击舰] 机动灵活但防护力低的近战舰种，一般多以六只为一个编队。
[3.机雷] 类似于导弹的武器，具有时空泡航行机能。
[4.时空泡] 舰只创造出的只属于自己的独立时空体系，各时空泡可融合。
[5.门] 星系间的跳跃点，拥有了门，就拥有了战争的主动权。
[个人评论]
本片是《星界的纹章》续作，剧情取自小说《星界的战旗》第一部和第二部。
这段剧情是现今全部星界小说的高潮部分，大量的舰队空间战充斥其间！男女主人公的感情也越发清晰。其他次要人物也各有相当的发挥，可谓精彩纷呈、好戏不断！
[特别编]
剧集中的“SP”指的是《星界的战旗 特别编》，是TV版的浓缩版本，片长大约是一部剧场版的长度；不过可惜的是没有什么新画面。
外传——星界的断章“誕生”
星界シリーズには本編の他に星界の断章と呼ばれる作者自身による書き下ろし番外編があります。アーブによる人類帝国の新しい一面はこれらを見ることで明らかになる場合も多いですので、注目です。
登場人物説明
リン・スューヌ＝ロク・ハイド伯爵(ドリュー・ハイダル)・ジント閣下(ローニュ)
惑星マーティンの惑星政府主席の息子。父が対宇宙防衛システムの無力化コードと引替えに帝国貴族になった事により彼も伯爵公子(ヤルルーク・ドリュー)となった。その後彼の父の死が明らかになると、クリューヴ王の後見のもと、伯爵位(ドリューラジュ)を継ぐ。
アブリアル・ネイ＝ドゥウレスク・パリューニュ子爵(ベール・パリュン)・ラフィール殿下(フィア)
クリューヴ王家(ラルテイエ・クリュブ)第1王女(ラルトネーカースナ)。第27代皇帝(スピユネージュ)ラマージュ陛下(エルミタ)の孫つまり皇孫女(ルエボグネー)にあたる。
アブリアル・ネイ＝ラムサール・バルケー王ドゥサーニュ殿下(フィア)
帝国の皇太子(キルーギア)にして星界軍(ラブール)帝国元帥及び帝国艦隊司令長官。
スポール・アロン＝セクパト・レトパーニュ大侯爵・ペネージュ閣下
星界軍の位階は提督(フローデ)。彼女自身はスポールの中のスポール。スポール一族が1,000年にわたって洗練してきた婉曲な罵倒の技術を芸術まで高めた人物。
用語説明
アーヴ
法的には皇族(ファアサンゼール)と貴族(スイーフ)、士族(リューク)の総称を言う。また、遺伝子操作によって宇宙空間の生活に適合した種族という意味もある。現在でも遺伝子調整が行われ、2万7000ヶ所もの塩基配列が指定されている。遺伝子調整の結果アーヴは腹立たしい程の美形ぞろいで、15歳までは他の人類と同じ様に年をとるが、それから25年程かけて10年分ほど外見の齢を重ねる。それからは寿命が尽きるおよそ200年から250年の間老けることはない。もう１つの特徴は空識覚器官(フローシュ)と呼ばれる額にある菱形の器官。これによって得られる空識覚(フロクラジュ)と呼ばれる空間把握の感覚は５感とならぶアーヴにとっては極当たり前の感覚となっている。これが自分たちを星たちの眷族(カルサール・グリューラク)や宇宙の民(ケサテユード)と誇りを持って自称する根拠ともなっている。
アーヴによる人類帝国(フリューバル・グレール・ゴル・バーリ)
1500の有人星系と2万以上の半有人星系、9000億以上の人類を支配する人類史上最大の星間帝国。
皇族(ファサンゼール)
帝位継承権を持つアーヴ。アブリアルの性を名乗る八王家(ガ・ラルティエ)の者がこれにあたる。宮廷序列(ダルムサス・ヴォオフリール)は貴族の上になる。建国帝ドゥネーの子孫で、帝都(アローシュ)ラクファカールに存在する8つの門(ソード)より至る、平面宇宙上の8王国に封じられている。8王家はそれぞれスキール王家、イリーシュ王家、ラスィース王家、ウェスコー王家、バルケー王家、バルグゼーデ王家、スュルグゼーデ王家、クリューヴ王家という。
アブリアル
根元29氏族の1つであり皇族として帝位継承権を持つ。紋章(アージュ)の八顎竜(ガフトノーシュ)はアブリアルつまり帝室の紋章のみならず帝国を象徴する国章(ニグラー)となっている。家徴(ワリート)はアブリアルの耳と呼ばれる尖った耳。アブリアルは皇族の名前であると共に先祖の住んだ都市船の名前であり、故郷を照らす恒星の名前である。アブリアルの容易に激怒すること、発動した剛憤の激甚なることは全帝国に鳴り響いている。
皇帝(スピュネージュ)
翡翠の玉座(スケムソール・レン)と皇帝杖(ルエグリュー)に象徴される、アーヴによる人類帝国の最高統括指揮者。皇帝位は皇族たるアブリアル一族の変則的な世襲制による。これは帝国の統合はひとえに軍事力の担保によるものとする考えがあるためで、皇族に生まれた者は軍役、特に飛翔科翔士(ガレール・ロダイル)に就く義務を負う。そして40年以内に帝国元帥(ルエ・スペーヌ)となった者は次期皇帝となる権利者、つまり皇太子(キルーギア)または皇太女(キルーギア)となる。そして、自分の次の皇太子が現れたとき、皇帝となる。
貴族(スイーフ)
皇族に次ぐ宮廷序列を持つアーヴ。帝国への忠誠度やその出自などから大公爵(ニーフ)、公爵(レークル)、侯爵(レーブ)、伯爵(ドリュー)、子爵(ベール)、男爵(リュース)の爵位(スネー)を持つ者の事を言う。人口は約20万人。また、世襲貴族と１代貴族に分けられる。領地(リビューヌ)を授かった者の子孫を世襲貴族と言い、直系の子孫が領地と爵位を受け継ぐ。男爵領と子爵領には有人惑星が存在しない。ただし、子爵領は改造を加えれば有人惑星になる可能性がある惑星が1つは存在する。１代貴族は子孫に敬称出来ない爵位を功績などで得た者の事を言う。
根元貴族(クロフエーク)
根元氏族ともいい、アブリアルも含め29存在する。ネイ、ボース、アロン、ウェフの姓称号のいずれかをもつ。
スポール
根元氏族の1つにして、アブリアルに継ぐ家格を持ち、爵位を持つ者だけでも500名以上を数える。紋章は金色鳥(ガサルス)。家徴はスポールの紅瞳(キレーフ・ピアナ・スポル)と呼ばれる紅い瞳。アブリアル一族とは伝統とも言えるほど相性が悪い。嫡流たるレトパニュ大公国は帝国随一の大邦で、セグノー、スィリルス、ソネージュという３つの有人惑星と恒星レトパーニュを有する。
ビボース
根元貴族の1つ。祖先の１人は平面宇宙航行技術(フアズ・ファーゾト)の確立に多大な寄与をした。また、他にも多くの優秀な科学者や技術者をだしたことで知られる。一方でその一族の歴史はアブリアルでさえ一目置くほどの華やかな狂気で彩られている。
諸侯(ヴオーダ)
有人惑星を領内に持つ、つまり伯爵以上の世襲貴族の事を言う。約1,600家あり、家族を含めても2万人弱と帝国全体から見るとかなりめずらしい存在。閣下(ロニュー)の称号(トライガ)で呼ばれる。
士族(リューク)
皇族、貴族以外のアーヴを言う。アーヴの人口約2,500万人の大多数を占める。修技館(ケンルー)に入学する権利を持つ。
国民(レーフ)
地上世界出身でありながら、軍士(ボスナル)やアーヴの家臣(ゴスク)となって帝国の為に働く人々の事。領民政府との関係を喪失し帝国の直接の庇護を受ける。約10億人。
領民(ソス)
帝国が支配する地上世界(ナヘーヌ)に住む人々。領民政府(セメイ・ソス)の下にあり、直接帝国の支配を受けることはない。約9,000億人。
紋章院(ガール・スカス)
貴族や士族の紋章を保管し、家格や系図を管理する官衙(かんが)。現在では所領(スコール)や邦国(アイス)の内偵も行う、一種の秘密警察的な役割も帯びている。
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